2011年ドラフト3位渡邉雄貴も戦力外

 DeNAは2日、久保裕也投手、安部建輝投手、山下峻投手、長田秀一郎投手、萬谷康平投手、内村賢介内野手、柳田殖生内野手、井手正太郎外野手、渡邊雄貴外野手に対して、来季の契約を結ばないことを伝えたと発表した。

 2002年自由獲得枠で読売ジャイアンツ入りした久保は、先発としてキャリアをスタートさせたが救援としても活躍。2011年には20セーブを挙げた。ジャイアンツでは、通算47勝35敗36セーブを記録したが、昨年オフに戦力外通告を受け、DeNAに入団。今季は救援として9試合に登板し、防御率5.25という成績だった。

 同じく2002年自由獲得枠で西武へ入団した長田は、2013年のシーズン途中にDeNAにトレードされるまで、リリーフ陣の要として活躍。DeNA入り後は、2軍と行き来する生活を送ったが、2014年には53試合、15年には45試合に登板。今季はわずか6試合の登板にとどまっていた。

 2001年ドラフト8位で福岡ダイエー(現ソフトバンク)入りした井手は、2010年に吉川輝昭との交換トレードでベイスターズ入り。控え外野手として、1軍と2軍を行き来した。今季は11試合の出場で、打率は.259だった。