残り2戦を勝てば西武と同率も、直接対決の結果で4位

 プロ野球は2日、1試合が行われた。

 パ・リーグは2位が決定しているソフトバンクと楽天がコボスタ宮城で対戦。SB・バンデンハーク、楽天・則本の投げ合いとなった。楽天は3回に2死二塁から藤田の中堅への適時打で先制。5回には嶋のソロで2点目を加えた。8回にはソフトバンク松坂から、茂木や銀次の適時打で5点を追加。エース則本が6回無失点の好投で、11勝目を飾った。まだ2試合残っている楽天は、全勝すれば4位西武と勝敗数で並び、直接対決(楽天の13勝11敗1分け)の結果、4位に浮上する可能性が残された。

 日本球界復帰後初めての1軍登板となったソフトバンク松坂が、先頭から4四死球と大乱調。制球が定まらない中、3連打を許して、一気に5失点。最後は岡島と嶋を空振り三振としたが、3648日ぶりの1軍マウンドは、大乱調の39球となってしまった。松坂は1回を投げて3安打2奪三振4四死球で5失点(自責2)。

【パ・リーグ】
◇楽天7-0ソフトバンク(コボスタ宮城)
勝 則本 11勝11敗
敗 バンデンハーク 7勝3敗
HR【楽】嶋2号