パ・リーグの全ての順位が決まる、ロッテは勝ち越しが決定

 ロッテは4日、本拠地で楽天を4-2で下した。先発・唐川が5回2安打無失点の好投で6勝目(6敗)。打線は着実に得点を重ね、今季の勝ち越しが決まった。楽天は先発・美馬が7回1/3を12安打4失点で2桁10勝目はならず8敗目(9勝)。5日に両チームの対戦を残すが、楽天はシーズン5位フィニッシュが確定。パ・リーグの順位がすべて決まった。

 ロッテは初回、楽天先発・美馬から先頭の清田が二塁打。岡田はピッチャー強襲の内野安打で一、二塁とすると、角中がセンターはタイムリー3連打で先制した。続くデスパイネはニゴロ併殺打で2死三塁となるも、福浦がセンターへタイムリー。通算1931本目のヒットで追加点をもたらした。

 さらに、4回は先頭福浦が1932本目のヒットとなる左前打で出塁。1死から鈴木がタイムリーツーベースを放ち3点差。7回には2死一塁で岡田がタイムリースリーベースを放ち、4-0とした。

 先発・唐川は初回に2死から2四球で一、二塁とするも、銀次は遊ゴロで無失点。2、4回は先頭打者にヒットを許しながら、いずれも併殺に仕留めてスコアボードにゼロを並べた。5回は3者凡退に仕留め、58球でお役御免。その後、藤岡、大谷がそれぞれ1回を無失点。南が8回に2点を失うも、最後は益田が締めて、4-2で勝利した。

 楽天は1試合を残して4位西武と1.5ゲーム差となり、5位フィニッシュが確定した。