上原は順当にメンバー入りも、13年世界一に貢献の田澤は…

 レッドソックスの田澤純一投手が、6日(日本時間7日)から始まるア・リーグ地区シリーズ(ALDS)のロースターから外れた。レッドソックスの番記者を務める地元紙「ボストン・グローブ」のピート・エイブラハム氏がツイッターで伝えている。上原浩治投手は順当にメンバー入りした。

 エイブラハム記者は、ポジション別にロースター入りした選手をツイート。投手は、バーンズ、バックホルツ、ケリー、キンブレル、ポメランツ、ポーセロ、プライス、ロドリゲス、ロス、上原、ジーグラーの11人で、田澤の名前はなかった。

 今季、田澤は5月下旬から不調が続き、7月に右肩の張りで故障者リスト(DL)入り。復帰後は好調だったものの、3勝2敗、防御率4.17の成績でシーズンを終えていた。ワールドシリーズ制覇を果たした2013年はセットアッパーとして獅子奮迅の活躍を見せた田澤だが、今回は地区シリーズのメンバー25人に入れず。レッドソックスが勝ち抜けば、新たにメンバーを登録するリーグ優勝決定シリーズで25人の枠に入れる可能性はある。