2011年から7シーズン目、黒田博樹、田中将大が師事

 ヤンキースは7日(日本時間8日)、ラリー・ロスチャイルド投手コーチと1年契約を更新し、来季も同職で指導することを発表した。

 2011年からヤンキースの投手コーチに就任し、来季で7年目。日本人投手では、黒田博樹(現広島)と田中将大が師事している。今季ヤンキース投手陣は、合計1393奪三振を記録し、球団新記録を打ち立てた。また、ロスチャイルド投手コーチが就任して以来6シーズンで、ヤンキース投手陣は制球力を示すK/BB(奪三振/与四球)で、ア・リーグ最高の2.94をマークしている。

 1975年にレッズ入りした後、現役時代の大半をマイナーで過ごしたロスチャイルド投手コーチは、1986年からレッズのコーチに就任。ブレーブス、マーリンズでコーチを務めた後、1998年にデビルレイズ(現レイズ)の初代監督に就任したが、2001年途中で解任された。2002年からはカブスの投手コーチに就任し、2011年からヤンキース入りしている。