「8番・投手」で先発登板、課題の立ち上がりを無失点

 日本ハムの大谷翔平投手が12日のソフトバンクとのCSファイナルステージ第1戦(札幌ドーム)で指名打者制を解除し、「8番・投手」で先発登板。初回は日本最速164キロにあと2キロに迫る162キロの剛速球を連発させた。

 初回からエンジン全開。先頭・中村を160キロで遊ゴロに仕留めると、本多への2球目で162キロをマーク。2死で迎えた柳谷は160キロ超の直球を連発。フルカウントからの162キロが外角高めに外れて四球を与えたが、続く内川を二ゴロに抑えた。

 課題の立ち上がりを無失点。160キロ超は6球あった。初回の全20球のうちボール球は7球とストライク先行。今後の快投を期待させる投球だった。