「3番・DH」でスタメン出場も、3点リードの9回からマウンドへ

 日本ハムの大谷翔平投手が16日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦に「3番・DH」で先発。3点リードの9回にはDHを解除して5番手としてマウンドに上がった。

 大谷はこの試合、「3番・DH」でスタメン出場。8回までに4打数1安打1得点をマークしていた。

 12日のCSファイナル第1戦では「8番・投手」で先発。7回1安打無失点の快投で勝利投手となり、打っては2打数1安打だった。13日の第2戦からは、この試合まで4試合連続DHでフル出場。そして、この日は初めて試合途中にDHを解除し、9回のマウンドに上がった。DH解除で試合途中から登板したのは自身初となった。

 松田は145キロのスライダーで空振り三振に仕留めると、続く吉村への初球では日本最速を更新する165キロをマーク。空振りを奪った。最後はスライダーで2者連続三振に仕留めた。さらに、本多には151キロのフォークで追い込み、この日2球目の165キロでファウル。さらにもう1球165キロをマークし、最後は遊ゴロに仕留めて自身プロ初セーブをマークした。