ダルビッシュ米国到着報告、「少しでも日本のスポーツ界の成長に貢献できたら」

 レンジャーズのダルビッシュ有投手が自身のツイッターで米国に戻ったことを報告した。オフに他チームの日本人選手らと行った自主トレについても手応えを示した。

 今オフ、自身のSNSで自主トレの様子を発信し続けた右腕。古巣の日本ハム・大谷翔平、中田翔、杉谷拳士をはじめ、巨人・坂本勇人や阪神・藤浪晋太郎、ロッテ・涌井秀章、清田育宏、楽天・則本昴大、ヤクルト・由規、上田剛史、平井諒、ソフトバンクのドラフト1位・田中正義ら多く選手が“ダルビッシュ塾”に入門した。その中ではヤンキースの田中将大も姿を見せている。

 ダルビッシュは今回、米国到着を伝えるとともに「オフのトレーニングは25人の選手に参加していただき、自分としても大変勉強になりました!」と有意義な時間を過ごしたことを報告。「Instagramでも少し動画を出しましたが、反響も大きくウエイトトレーニングに対してネガティヴなイメージがだんだんなくなって来ている事も感じられました」と続けた。

 また、「これからも自分自身しっかり勉強し、少しでも日本のスポーツ界の成長に貢献できたらいいなと考えています」とも綴り、新たに「ローカーボダイエット」に取り組むことも宣言した。ローカーボ(ローカーボハイドレート)は緩やかな糖質制限の意味で使われる言葉で、右腕は今後もSNS上で情報発信を続けていくいう。

 昨年、トミー・ジョン手術から上々の復帰を見せたダルビッシュ。現時点では次のオフにフリーエージェント(FA)となる見通しで新シーズンの活躍が注目される。