1985年末に当時のナムコよりリリースされた、FCの名作3Dフライトシューティング『スターラスター』。今でも根強いファンを持つ同作の、ファンメイドのVR版制作が進行中しているようです。

『スターラスター』は、当時としてはまさに革新的な、FCにおける3次元戦闘を疑似3D視点を用いて実現しており、更にはリアルタイムの戦略ストラテジー要素も含む非常に野心的な作品で、その独特のゲーム性は今でも根強いファンを持っています。また、本作はバンダイナムコゲームスの『UGSFシリーズ』作品の一つで、度々後の作品にもメカ類などが出演しているのを見ることができます。

X68kやPS1などでも公式にリメイクされている本作ですが、今回はファンメイドによるVR版リメイク。開発されているのは日本人の“ザバイオーネ”氏で、これまでにも幾つかのHTC Vive向けのアプリケーションを開発しています。使用エンジンはUnityで、綺麗に構成された画面と、VRによる自由な視点移動にはかつてのファンは興奮を隠せないのではないのでしょうか?また、このリメイクでは現在開発に使用しているのはHTC Viveであるそうです。

まだ開発初期ということもあってか、完成予定・配布形態などについては一切不明です。ファンメイドということで、様々なリスクも存在していますが、うまく完成へと漕ぎ着けられることを期待しましょう。