Blizzard Entertainmentは、同社が手がけるFPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』の公開テスト版(PC)に最新パッチを配信しました。本パッチではユーザーインターフェースの更新や不具合の修正、そしてヒーローバランスの調整が行われています。本記事ではヒーローの調整部分をピックアップしてご紹介。

動画: BreezeAttack
■アナ
ナノ・ブースト(アルティメット)
アルティメットのコストを20%増加。

バイオティック・グレネード
効果半径を3メートルから4メートルに増加。

開発者コメント: アナが全体的に強すぎるということはないが、アルティメットはマッチ中のインパクトを考えるとチャージが速すぎた。また、バイオティック・グレネードは複数のターゲットに当てられるよう、少しだけ強化された。

■ウィドウメイカー
ウィドウズ・キス(メイン武器)
スコープに移行するアニメーション時間を0.5秒から0.3秒に短縮。

開発者コメント: この変更により、新しいターゲットの補足を迅速にし、速やかな反応を可能にする。

■ジャンクラット
RIPタイヤ(アルティメット)
発動がより速くなった。

開発者コメント: ジャンクラットは有能なヒーローだが、彼のカウンターパートと比較すると、RIPタイヤは少々力不足だった。
その他の変更点は公式サイトにてご確認下さい。狼/一匹狼スキンのハンゾーによる龍撃波(アルティメット)のボイス音量も上げられたようです。

動画: Overwatch Gallery
なお、世界大会「Overwatch World Cup」の本戦出場チーム16組も決定しているので、興味がある方はそちらも要チェックです。