2016年9月15日から9月18日まで幕張メッセで開催され、過去最高となる27万人以上の来場者を動員した「東京ゲームショウ 2016」。インサイドとGame*Spark編集部でもたくさんの現地取材レポートをお届けしていますが、あらためて同イベントを振り返り、優れた出展タイトルや企業を選ぶ「<B>TGS インサイド x Game*Spark Awards 2016</B>」を発表いたします。

なお、「TGS インサイド x Game*Spark Award 2016」では、「エンタメ賞」「テクノロジー賞」「ゲームプレイ賞」「プレゼンス賞」「インディー賞」の5つの部門で選出しました。

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エンタメ賞

受賞: 2Kブース / 2K Japan<UL><B>編集部コメント</B>: 映画に登場しそうな、ニューオリンズ(ニューボルドー)の街角の一区画と見間違うほどの再現度。トリプルA洋ゲ―作品の存在感を見せつけた。(HANZO)
『マフィアIII』の世界観を再現したブースに多くの人が注目していた。また、コンパニオンもハリウッド女優さながらの格好をしており、まるで海外のゲームショウにいるみたいだった。(真ゲマ)</UL>

ゲームプレイ賞

受賞: バイオハザード7 / カプコン<UL><B>編集部コメント</B>: よくシリーズのファンを呼び戻すかのように、「原点復帰」という言葉を使ってプロモーションを行うタイトルがありますが、『バイオハザード7』は、初代『バイオハザード』にあった空気感・恐怖感をしっかりと抽出しつつ、VR対応などの新時代の技術を活用している挑戦的な作品です。脱マンネリに成功し、多くの人々の脳に強烈なパンチをお見舞いした本作に、超期待。(真ゲマ)
ナンバリング最新作でありながらVR完全対応と、挑戦を忘れない姿勢はとても好印象。大手が見本を見せることでVRの普及に貢献できるのでは。(RIKUSYO)</UL>

テクノロジー賞

受賞: HTC Vive / HTC, Valve<UL>編集部コメント: 体験できたものも体験できなかったものも含め、各社が多く対応させていた。スマホ向けタイトルも対応していた例があったのでその柔軟性は注目に値する。(夏秋)
各社のVR展示でデバイスが用いられており、個性的な作品や技術を見ることができた。VRシーン全体への貢献度、牽引力が高まりつつあるのが感じられた。(riot_兄)</UL>

プレゼンス賞

受賞: 小島秀夫 / KOJIMA PRODUCTIONS<UL>編集部コメント: タイトルの発売はまだ先ながら、イベントがあったSIEのステージには、他に例をみない大規模な数のファンがつめかけて人気ぶりを示した。(riot_兄)
スタジオ処女作『DEATH STRANDING』のテーマについて、「棒ではなく縄的な繋がり」という発言したのが印象的だった。(Ten-Four)</UL>

インディー賞

受賞: CODE:HARDCORE / Rocket Punch<UL>編集部コメント: 中国にもやはりすごいクリエイターさんがいて、そういう方が自身の”好き”を押し出してうまく注目された良例。参考展示トイの出来も良く、発売されたらぜひ手にとってみたい。(Arkblade)</UL>

以上、5つの部門で受賞結果を発表しました。インサイド/Game*Spark読者の皆さんの「ベスト・オブ・TGS」もコメント欄で教えてください!