8月に発表されたSteamVRトラッキング技術のライセンスプログラムですが、Valveは既に300以上のライセンシーが同技術を利用する新プロジェクトに取り組んでいることを明らかにしました。乗り物から玩具までゲーム以外の分野でも利用されており、その多くが2017年にデビュー予定となっているそうです。


SteamVRトラッキング技術ライセンスプログラムは、VRヘッドセットHTC Viveでも使用されている3D追跡技術を他社にも提供するプログラムです。ロイヤリティフリーとなっており、Valveと提携するSynapse社の研修会に参加することで(費用は3,000ドル)ライセンスを取得できます。


様々な分野での利用が広がれば、革命的な新製品の登場や技術のさらなる発展につながるのではないでしょうか。急成長を遂げるVR分野に力を注ぐValve。現地時間10月12日より始まるSteam Dev Daysにおいても、VRは大きなテーマの一つとなっています。