2011年にStunlock Studiosからリリースされた『Bloodline Champions』の続編として、現在Steamでアーリーアクセス中のアクション要素満載なチーム対戦アリーナバトル『Battlerite』を今回は簡単にご紹介します。

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■アクション要素に特化した“MOBA+格闘ゲーム”


『Battlerite』は2vs2ないし3vs3で戦うPvPに特化したゲーム。「遠距離(Ranged)」「近距離(Melee)」「サポート(Support)」と、キャラクターごとに「ロール」が用意されています。自分が選んだロールによって役割分担や立ち回りが多少変わってくる点は、MOBA系要素によくある内容でしょう。



ただし『Battlerite』は、MOBA系にある「レーンフェイズ」「キャラクターのレベル」「お金を溜めて買い物」などの要素はありません。いざ試合が始まると、純粋にやるかやられるかの戦いです。

移動方法もマウスクリックではなくWASD移動、アビリティは方向指定型と位置指定型なので、自分でしっかり敵プレイヤーを狙う必要があります。なので、実際にプレイしてみるとMOBA系要素の他、敵との動きを読み合う格闘ゲーム的なアクション要素も強く感じられる点が特徴の1つでしょう。



ラウンド開始毎に、各キャラクターに用意されたアビリティを1つ強化できる準備フェーズがあります。試合内容によってどのアビリティを強化していくか、プレイスタイルや戦略をカスタマイズしていく重要な要素の1つです。



対象指定型のアビリティがないので、基本的にプレイヤーのエイム力はかなり重要。敵のアビリティを避ける行動も大事です。戦いに慣れてくると発生するアビリティの読み合いがなかなか熱い。




自分の試合は動画として保存されていて、後でゲーム内で見返す事ができます。クリップも作成できるので、「かっこいいシーンが残ったぞ!」という人は、リプレイ動画からクリップを作成し、他の人に公開する事も可能です。(評価機能もあり)



戦いに勝利したりリアルマネーで購入すると手に入るチェスト(宝箱)の中には、各キャラクターの外装や武器の見た目を変えるスキンも用意されています。

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『Battlerite』は現在アーリーアクセスとして1,980円で販売されており、正式リリース後にはFree to Playで提供される予定。アーリーアクセス中に購入すると、現在実装されているキャラクターに加え、今後登場するキャラクターを恒久的に使えると公式からアナウンスされているため、興味のある方はアーリーアクセス中に購入しておくのもいいでしょう。

まだ実装されていない機能などもありながら、圧倒的な好評を得ている『Battlerite』。正式リリースは早ければ2016年第四半期、通常進行だと2017年の第一四半期頃になる予定との事です。