海外では11月15日にPS4/XB1にて発売予定の、Ubisoft Montrealが開発を手がける人気オープンワールドアクションシリーズ最新作『Watch Dogs 2(ウォッチドッグス2)』ですが、PC版について海外での発売日を11月29日に延期することが発表されています。

今回の延期は「品質とベストな体験を提供するため」とのことで、より幅広いハードウェアへの最適化とPC版における追加機能を提供するためのようです。また、この発表が伝えられた公式blogのエントリ内では、本作の必要PCスペック情報も公開されています。

『Watch Dogs 2』PC版の特徴は以下のようになります。

■ 全般
・4kサポート
・カクつきやラグへの最適化
・FPS制限なし
・発売当初からのSLI/Crossfireのサポート
・複数のセーブファイルへの対応。オートセーブ3箇所、ゲームプレイ別3箇所
・マルチモニターサポートと、ボーダーレスモード。メニューとHUDの位置カスタマイズ
・複数のウィンドウモードのサポート。リサイズ可能なウィンドウモードとマルチモニターボーダーレス

■ グラフィック機能
・スクリーンスペース反射
・車のヘッドライトによる影
・全てのオブジェクトに対するLODの増加

■ グラフィックオプション
・FOVスライダー
・ピクセル密度スライダー
・シャープネススライダー
・ウルトラテクスチャーパック
・アンチエイリアシングのサポート。TXAA, MSAA, ポストプロセッシングAA(SMAA, FXAA)

■ キーボード/マウスコントロール
・キーボード/マウス向けに調整されたUI
・デフォルトのマウス入力は生入力をそのまま使用し、スムースや加速などのフィルタリング処理を行っていない
・キーボードホットキー。全てのゲームメニューにアクセス可能なホットキー。リマップ可能
・マウス対応のUI。全てのUIとスマートフォンアプリの画面はマウスのみでの操作に対応している
・エイム、スプリント、歩行、インベントリなどはトグル式とホールドの切り替えが可能

■ 運転
・キーボード向けに調整された運転の操作。調整可能なステアリングの感度やカメラ感度、カメラのオートセンター

■ ゲームパッドサポート
・オンザフライでのキーボード/マウスとゲームパッドの切り替え。UIも自動で切り替わる
・Xbox OneコントローラーとDual Shock 4のサポート。Steamコントローラーやホイール類、Direct Inputのゲームパッドはサポート対象外

必要スペック情報は下記となります。

・必要スペック
OS(64bitのみ): Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10
CPU: Intel Core i5-2400S @ 2.5 GHz / AMD FX 6120 @ 3.5 GHz
メモリー: 6GB
グラフィックボード: Nvidia GeForce GTX 660 (2GB) / AMD Radeon HD 7870 (2GB) 以上
HDD空き容量: 50 GB
入力装置: Windows互換のキーボードとマウス, Microsoft Xbox One コントローラー, DualShock 4 コントローラー
マルチプレイヤー回線: 256 Kbps 以上のブロードバンド接続

・推奨スペック
OS(64bitのみ): Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10
CPU: Intel Core i5-3470 @ 3.2 GHz / AMD FX 8120 @ 3.9 GHz
メモリー: 8GB
グラフィックボード: NVIDIA GeForce GTX 780 (3GB) / NVIDIA GeForce GTX 970 (4GB) / NVIDIA GeForce GTX 1060 (3GB) / AMD Radeon R9 290 (4GB) 以上
HDD空き容量: 50 GB
入力装置: Windows互換のキーボードとマウス, Microsoft Xbox One コントローラー, DualShock 4 コントローラー
マルチプレイヤー回線: 256 Kbps 以上のブロードバンド接続

『Watch Dogs 2』はPS4/Xbox One/PCを対象に、国内では12月1日発売予定です。今回の延期がPC版の国内発売日に影響するかは不明です。