日時:2016年9月22日(木)〜25日(日)
開催コース:茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪府)
優勝者:セン世昌

首位に6打差の13位タイから出た台湾出身の30歳が8バーディ「62」(パー70)をマークして通算10アンダー、2位の小池一平に2打差をつける逆転優勝を飾った。国内ツアーは今季初出場で初勝利。アジアンツアーでは7月「キングスカップ」以来となる2勝目となった。

7320yd、パー70のロングコースは、雨が落ちた予選ラウンドは選手たちの体感距離をいっそう長くした。長距離ヒッター有利と思われたが、センの4日間のドライビングディスタンスは273.88ydで56位。69.64%で13位タイのフェアウェイキープ率が光った。試合後に日本ツアーのメンバー登録も済ませ、今後は両ツアーを掛け持ちする考えだ。ギアはキャロウェイ、テーラーメイド、ダンロップ、クリーブランド、タイトリストとあらゆるメーカーのモデルを使用している。

<最終日のコメント>
「素晴らしいコースでプレーするのは初日から緊張した。2日目以降に調子を取り戻せたと思います。13番でバンカーから決めたバーディが大きかった。30ydもあって、なんとかパーセーブしたいと思ったが、キャディは『行ける』と言っていた。62は自己ベストスコア。10年前にプロ転向しましたが、いまが一番いい時期です」

<最終日の使用ギア一覧>
ドライバー:キャロウェイゴルフ XR PRO 16 ドライバー(9度)
※シャフト:三菱レイヨン ディアマナ BFシリーズ(硬さX、重さ60g)
フェアウェイウッド:テーラーメイド M2 フェアウェイウッド(3番15度)
ユーティリティ:キャロウェイゴルフ X HOT PROユーティリティ(18度、20度)
アイアン:ダンロップ スリクソン Z745 アイアン(4番〜PW)
ウェッジ:クリーブランド 588 RTX 2.0 ウェッジ(52度、60度)
パター:オデッセイ ワークス VERSA パター #7
ボール:タイトリスト PRO V1Xボール