◇米国選抜VS欧州選抜◇ライダーカップ 初日(30日)◇ ヘーゼルティンナショナルGC(ミネソタ州)◇7628ヤード(パー72)

ダブルスマッチプレー8試合が組まれ、午前中にフォアサム(1つのボールを交互に打つ)4試合、午後にフォアボール(それぞれ別のボールを打ち良い方のスコアを採用)4試合を実施。ホームで迎えた3連敗中の米国選抜が5勝3敗(勝ち:1点、引き分け:0.5点、負け:0点)とし、5対3で2ポイントをリードした。

フォアサムで先手を取ったのは米国。マッチ1でジョーダン・スピース&パトリック・リード組が、リオ五輪の金&銀メダルコンビ、ジャスティン・ローズ&ヘンリック・ステンソン組を3&2で破ると、続くマッチ2、マッチ3と連勝。さらにマッチ4でもダスティン・ジョンソン&マット・クーチャー組がリー・ウェストウッド&トーマス・ピータース組を5&4の大差で破り、4戦全勝の最高のスタートを切る。

フォアボールに入ると、4ポイントを先制された欧州が猛追する。同じ組み合わせとなったマッチ1では、ローズ&ステンソン組がスピース&リード組に5&4で勝利し、フォアサムでのリベンジに成功。マッチ2でもガルシア&ラファ・カブレラベローのスペインコンビが勝ち点1を重ねる。マッチ3では米国のブラント・スネデカー&ブルックス・ケプカ組が、マルティン・カイマー&ダニー・ウィレット組を5&4で破り一矢を報いるが、マッチ4ではロリー・マキロイ&ピータース組がジョンソン&クーチャー組に3&2で勝利。フォアボールでは欧州が3勝1敗と勝ち越し、その差を2ポイントに詰めた。

2日目も同じくフォアサムとフォアボール4試合ずつを実施。最終日はシングルス12試合を行い、各マッチで獲得した合計ポイントで勝敗を競う。