◇アジアパシフィックアマチュア選手権 初日(6日)◇ジャック・ニクラスGC(韓国)◇7062yd(パー72)

2017年の「マスターズ」出場権をかけたアマチュア118人出場の4日間大会が開幕。8月の「日本ジュニア選手権」を制した小斉平優和(茨城日本ウェルネス高3年)が「67」で5アンダーとし、単独首位で滑り出したキャメロン・デービス(オーストラリア)に2打差の2位でスタートした。

「日本アマチュア選手権」王者の亀代順哉(大阪学院大4年)が4アンダー4位タイ。金谷拓実(広島国際学院高3年)は2アンダー7位タイで発進した。

比嘉一貴(東北福祉大3年)、大西魁斗(IMGアカデミー)が3オーバー40位タイ。石徳俊樹(大阪学院大4年)は5オーバーの59位タイで2日目を迎える。

大会優勝者には来年の「マスターズ」の本戦出場権、上位2人に「全英オープン」の予選会出場権が付与される。

■小斉平優和
「バーディ先行で波に乗れました。特に緊張もなかったです。ショットは風に助けられた。右に行ったかと思ったら、うまく戻されて寄ったりして。もともと風は嫌いじゃない。風向きを上手く使っていけた。きょうのゴルフは95点から満点くらい。残り5点はボギーが1つあったこと」

■亀代順哉
「今日はパットが良かったですね。18番もナイスバーディで、5mくらいの軽いスライスラインを決めました。ピンチも何ホールかあったけど、うまくいった。ショートゲーム、パットが良かったのでそれでカバーできていました。ボギーは今の自分のゴルフでは出てしまうので仕方ない。攻めていれば出るのは仕方ないと思っている」

■金谷拓実
「アプローチでストレスなく、パーが取れるところについてくれた。ノーボギーで回れたのが一番良かったですね。パットも良かった。この大会は上の選手に負けない気持ち、強い気持ち、ものおじしない気持ちが大事だと思う。優勝しないとダメな試合。あしたは60台を出したい。上との差をどんどん縮めていきたいですね」