10日付けの女子世界ランクが発表された。10日にプロ転向を表明した畑岡奈紗(ルネサンス高3年)はアマチュアとして最後の試合となった国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で4位に入り、31ランク浮上して世界ランク150位となった。アマチュア史上初のメジャー制覇を遂げた「日本女子オープン」から2週間で367人を抜き、日本勢24番手でプロ生活をスタートさせた。

大会を制したアン・ソンジュ(韓国)は5つ上がり世界ランク31位。プレーオフで競り負け2位となったイ・ボミ(韓国)は先週と変わらず15位だった。大会を7位で終えたツアー1勝の勝みなみ(鹿児島高3年)は10ランク上がり、畑岡より上の138位となった。

米国女子ツアー「フボンLPGA台湾選手権」を優勝したジャン・ハナ(韓国)は4つ上がり世界ランク8位で、約1カ月ぶりとなるトップ10に入った。大会20位だったリディア・コー(ニュージーランド)が51週続けて世界ランク1位を守っている。

初日に単独首位でスタートするなど14位となった横峯さくらは3ランク上がり世界104位。同じく14位でフィニッシュした宮里美香は世界63位で変わりなかった。野村敏京が世界20位で日本勢のトップ。