◇国内男子メジャー第3戦◇日本オープンゴルフ選手権競技 2日目(14日)◇狭山ゴルフ・クラブ(埼玉)◇7208yd(パー70)

「67」をマークしたイ・キョンフン(韓国)と、首位から出たリュー・ヒョヌ(韓国)が通算2アンダーとして、首位に並んだ。通算1アンダーの3位に矢野東、チャン・キム(米国)が続いた。予選2日間を終えて、アンダーパーは4選手となった。

前年覇者の小平智は「71」でプレーし、通算イーブンパーの5位。片山晋呉、藤本佳則が並んだ。

米ツアー2勝の松山英樹は3バーディ、3ボギー「70」でプレーし、通算1オーバーの8位。2014年大会を制した池田勇太や宮里優作ら国内ツアーの実力者が並ぶ。

5オーバーの61位から出た石川遼は5バーディ、2ボギー「67」で回り、通算2オーバーの14位に浮上した。首位と4打差で決勝ラウンドに進んだ。世界ランク6位のアダム・スコット(オーストラリア)は「74」と落とし、通算10オーバーの71位で予選落ちした。

アマチュア選手では、通算6オーバー38位の亀代順哉(大阪学院大4年)、今野大喜(日本大2年)に加え、通算7オーバー46位の中島啓太(代々木高1年)らが予選を通過した。

昨年の第2ラウンドに比べ、6050人増の9534人のギャラリーが詰め掛けた。前日の第1ラウンドに続いて、記録の残る1991年以降で第2ラウンドの大会新記録を更新した。

<主な上位成績>
1T/−2/イ・キョンフン、リュー・ヒョヌ
3T/−1/矢野東、チャン・キム
5T/0/小平智、片山晋呉、藤本佳則
8T/+1/松山英樹、堀川未来夢、宮里優作、池田勇太、貞方章男、B.ケネディ、S. ストレンジ
14T/+2/石川遼、大堀裕次郎、小池一平、稲森佑貴、キム・ヒョンソン

71T/+10/アダム・スコット