17日付けの女子世界ランクが発表された。国内女子ツアー「富士通レディース」を制した22歳の松森彩夏は、前週175位から52ランクアップの123位に浮上。「富士通−」を2位で終えた笠りつ子が4ランクアップの46位となり自己最高位を更新した。

今週は惜しくも優勝に届かなかった笠だが、最近の出場10戦で「9度」のトップ10フィニッシュ(2勝含む)と好調で、日本ツアーでは現在最も安定感のある選手。シーズンを通じて上位でプレーしており、2016年1月からだと60ランク上昇し、日本勢2番手となっている。

日本勢トップは、前週の米国女子ツアー「LPGA KEB・ハナバンク選手権」で18位に終わった野村敏京で世界20位。野村、笠に続く日本勢3番手は、前週出場がなくランキングを2つ落とした鈴木愛で世界49位。

米ツアー勢は、「KEB・ハナバンク選手権」」を制したカルロタ・シガンダ(スペイン)が14ランクアップの世界23位に浮上。大会13位でフィニッシュしたレクシー・トンプソンが、大会56位に終わったブルック・ヘンダーソン(カナダ)と入れ替わり、世界4位となった。