50歳以上の往年の名プレーヤーが活躍する米国シニアツアー(PGAチャンピオンズツアー)が、来年9月に日本で初開催されることが18日、発表された。メインスポンサーは日本航空株式会社で、大会名は「JAL選手権(JAPAN AIRLINES Championship)」。成田ゴルフ倶楽部(千葉県成田市)で、2017年9月8日〜10日の3日間大会として行われる。

この日、都内で記者発表が行われ、PGAチャンピオンズツアー・プレジデントのグレゴリー・マクローリン氏らが概要を説明した。レギュラーツアーも含めて米PGAツアーの競技が日本で開催されるのは初めて。

出場選手はこの日の記者発表にも同席したトム・ワトソンら60人に加え、日本人招待選手枠の8人で68人。大会は2日間のプロアマに続き、3日間の本戦が行われる。賞金総額は250万ドル。日本のシニアツアーを管轄する日本プロゴルフ協会は後援に入った(日本の賞金ランキングには加算されない)。

世界ゴルフ殿堂メンバーでもあるワトソンは、「これまで日本には何度も来てプレーしているが、毎回日本に来ることを楽しみにしている。来年9月に来て、プレーすることを心待ちにしている」と笑顔で語った。