織田信長のキャラクターで装飾されたゴンドラ=同市千畳敷下、ぎふ金華山ロープウェー山麓駅  岐阜市信長公450(よんごーまる)プロジェクトのオープニングを飾る「戦国無双パネル展」が13日、岐阜市の金華山一帯で幕開けした。大人気アクションゲーム「戦国無双」に登場する織田信長や濃姫の等身大パネル約30体が随所に設置され、待ちかねたファンが現場に駆け付けた。  戦国無双は全世界でシリーズ累計700万本以上出荷しているコーエーテクモゲームス(横浜市)のゲームソフト。登場人物のうち、信長の家臣や姫など13人をプロジェクト実行委が等身大パネルにした。山頂レストラン和室をメイン会場に、山麓と山頂をつなぐぎふ金華山ロープウェーの山麓駅や岐阜城などに点在させている。  メイン会場には信長や濃姫、森蘭丸、明智光秀など11体が集結。短大生(20)は「織田家のメンバーが勢揃いしていてうれしい。早速(ツイッターで)つぶやきたい。友達とまた来ます」と、熱心にスマートフォンで写真撮影していた。  パネル展は4月9日まで。期間中はゴンドラ2基もラッピングが施されるほか、2月26日にはゲームで信長と濃姫の声を務めた声優の小杉十郎太さんと鈴木麻里子さんのトークショーも予定されている。