12日に告示された岐阜県知事選(29日投開票)の期日前投票が13日、県内各地の市役所など公共施設で始まった。  県選挙管理委員会によると、2013年の前回より33カ所多い173カ所に期日前投票所が設けられる予定。一部を除いて28日まで午前8時30分から午後8時まで投票できる。  選挙権年齢が18歳以上に引き下げられて以降、初めての知事選となることを受け、今回は、10の大学・高校で校内に設置される。高山、羽島、美濃加茂、各務原の各市では商業施設に設けられる。  この日、岐阜市役所に設けられた期日前投票所には多くの有権者が訪れ1票を投じていた。フリーアナウンサー(42)は「岐阜県は、アニメ映画の舞台として注目を集めているし、自然や温泉、伝統行事と観光資源が豊かな土地柄。これらをもっと生かして、観光を活性化させて元気にしてほしい、という願いを込めて投票した」。主婦(46)は「子どもたちの世代に負担を残さないような行政運営を心掛けてほしいと思って、票を投じた」と話していた。