あ、こっちのほうがいいかも。

ソニーの「RX100」が火をつけ、各社が新製品を相次いで投入する高級コンデジ市場。そこにパナソニックが新たな選択肢を提示してきました。同社はドイツで開催中の「フォトキナ2016」にて、新型コンパクトデジタルカメラ「LUMIX LX15」を発表しました。

このLX15(米国市場ではLX10)は、2000万画素の1インチセンサーを搭載したいわゆる高級コンデジで、4K解像度による動画撮影も可能と最先端のスペックを誇っています。レンズはライカブランドの24〜72mm/F1.4〜2.8と、ワイド端側でかなり明るめ。夕暮れ時の町並みなどを激写してみたいものです。

LX15はライバルとなるソニーのRX100 Mark IVとほぼ似たような仕様となっており、ボディが若干大きい(横幅が2ミリ強、重量が20g)のと240fpsの動画が取れないことぐらいしか違いはありません。さらに、LX15はマクロ撮影で3cmまで寄れるという強みも! RX100 Mark IVはこんなに寄ることはできませんからね〜。これは物撮りにおいてかなりのメリットです。

そして注目の価格ですが、LX15は700ドル(約7万1000円)で11月に発売予定。10万円を切る値段での発売となれば、お得感がありますね。コンデジ市場の新たな選択肢になりそう!


source: Panasonic

Alex Cranz - Gizmodo US[原文

(塚本直樹)