史上最強、最悪のライト登場か!

超イケメンのハイパー高校生八神ライトが、死神が落としたデスノートを偶然手にしたことで世界を制する神に上り詰める様子をサスペンス満載でスリリングに描いた、原作・大場つぐみ×作画・小畑健の漫画「デスノート」。

漫画、映画、ドラマ全てが大ヒットの日本が誇る神作が、Netflixでオリジナル映画化されるのはご存知の通りですが、どうやら「暴力、裸、罵倒満載」になるらしいとPolygonが伝えましたよ。

劇場公開用映画と異なり、Netflixは表現の自由度が高いのが特徴。そこで、製作側はアダム・ウィンガード監督(映画「サプライズ」)と彼のチームに、MPAAアメリカ映画協会)のレーティングなしの、身の毛のよだつようなキワドイ作品を作らせることにしたのだそうです。


これは僕にとって初となるアニメの実写化なんだ。大切なのはアダルトなテーマを入れることでね。裸、罵倒、暴力をたくさん入れることができたよ。

Colliderによるアダム・ウィンガード監督のインタビューを一部抜粋


「デスノート」はもともとワーナー・ブラザーズで映画化の話が進んでいましたが、映画「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」公開の後、製作本数を絞る決定のもと、権利が手放されています。それから多くのスタジオが映画化権の争奪にのりだしましたが、最終的にNetflixが取得したという経緯があります。

オリジナルのライトは育ちがよくスタイリッシュで冷酷ながらも常に品を感じさせる設定でした。そして、そこはかとなく漂う上流階級の匂いはライトに限らず、登場人物の多くに当てはまります。暴力や罵倒、裸といった要素がオリジナルの魅力を保ちつつ上手く加味されるのか、もしくは窪田正孝さん主演のドラマのように大胆な設定変更があるのかーー。

既にカナダとアメリカで撮影が開始されている本作、Netflix実写映画「デスノート」の公開は2017年です。


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source: Polygon via Collider

中川真知子