ニッポンのスポーツカー、復活です。

1980年台の終わりに発表され、1990年に発売されたホンダによる伝説のスポーツカー「NSX」。今見ても、その美しいフォルムにはハッとさせられます。そして今年、そのNSXがフルリニューアルして市場投入されることを記念し、ホンダがこんなクールな映像を作ってくれましたよ!



ホンダの公式YouTubeチャンネルが公開したこちらの動画。

アメリカの巨大乾燥湖「エル・ミラージュ・ドライレイク」をひたすら爆走する新生NSXを映し出しています。しかし、これはただ走っているわけではありません。なんと、そのタイヤの軌跡で「ナスカの地上絵」を再現しようというのです!



しかも、ホンダは新生NSXをアピールするためだけに、地上絵を再現したわけではありません。その撮影には高精度なGPSデータやヘッドマウントディスプレイ、そしてドローンを投入するという本気っぷり! 初代NSXが市場に投入されてから26年、車以外のさまざまな技術も進化していることを実感させられます。



もちろん、新生NSXも外観から中身まで、初代モデルから目をみはるほど進化しています。

まず、3.5L V6 DOHC ツインターボエンジンと3基のモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、合計で581馬力を発揮。さらにレールに乗ったようなコーナリング走行を実現する最新技術「SPORT HYBRID SH-AWD(Super Handling All-Wheel Drive)」も、今回の地上絵の再現に役立っています。

はたして新生NSXはその軌道で、古代の地上絵を現代に蘇らすことはできたのか…ぜひ君の目で見てほしい!


source: ホンダ, YouTube

(塚本直樹)