荒野のカレリアに、シンセのセンシがやってくる。

音楽だけが私たちの正気を維持してくれる。そんな触れ込みのポストアポカリプス系ショートフィルム「ナイトサタン・アンド・ザ・ループス・オブ・ドゥーム(Nightsatan and the Loops of Doom)」が、Nightsatan-projectより公開されました。

いわゆる「マッドマックス 怒りのデス・ロード」的な世界観を想定していただくと近いところですが、血しぶきやら内臓やら絶叫やらがマシマシなので、くれぐれも閲覧にはご注意ください。



こちらはNerdcoreが取り上げたもの。80年代のカルト映画を想起させるような演出と劇伴です。

Facebookのあらすじによると、“2034年の砂漠と化したカレリアでナイトサタンとして知られるシンセサイザーの戦士たちが、囚われた乙女を助ける”とのこと。シンセサイザーの戦士。





お察しの通り、これはナイトサタンなるフィンランドのトゥルク出身のレーザーメタルバンドを起用したショートフィルムで、流浪する3人の男は実際のナイトサタンのメンバーです。シンセ・ウィザードのMazathoth、シンセ・ウォリアーのWolf- Rami、そしてグループの中心であるInhalatorの3人で構成されています。

そして、シンセ・パワーの偉大さを教えてくれる本作のBGMは、全てナイトサタンによるものです。彼らのBandCampにアップされている音源は以下からどうぞ。


Nightsatan and the Loops of Doom by Nightsatan


source: YouTube via Nerdcore, Facebook, Nightsatan, BandCamp

(ヤマダユウス型)