撮影現場はドロドロの液体でグチャグチャです。

カルト的な人気を誇るホラー映画「死霊のはらわた」の恐ろしく最高なドラマ版「死霊のはらわた リターンズ」。アメリカではもうすぐシーズン2が始まるということもあって、期待に胸を躍らせているファンたちが大勢いるかと思います。

毎回ストーリーが終わる度に、メイキング映像やインタビューなど貴重な映像が見られますが、今回は先取りしてシーズン2の舞台裏を覗いてみるとしましょう。

とにかく残酷で血まみれでグロいシーンが満載なので、くれぐれも閲覧注意でご覧ください。



これは、YouTubeチャンネルJoBlo TV Show Trailersによる動画です。


返り血でズブ濡れ


チェーンソーや銃火器、ナイフや斧でメッタ刺しにされるデッダイト(死霊のとり憑いた人間)たち。武器の攻撃力が低ければ低いほど斬ったり刺したりする回数が増え、その度にデッダイトたちは身体中が刻まれ、ドバドバの流血が飛び出すようになっています。


肩にも首にも流血に必要なチューブを通します


可能な限り不気味に演じてもらいます


そんなデッダイトは、役者から型を取ったモデルに流血用チューブを通して、実際に血が飛び出すようにしたり、役者に特殊メイクをして作られています。

顔に吐くのは定番


そして、この番組に欠かせないのが大量のキモい液体。お馴染みの鮮血だけでなく、緑色のスライムや、黒くてワケわかんないドロドロなども必須です。


防水ならぬ防血糊仕様


役者たちに血糊を吹き付ける技術も、撮影を通じてどんどん過激に進化しています。最初はブラシだったのが、手動で吹き付ける機械を採用、そしてブラッド・キャノンと呼ばれる噴射マシーンや、生ビールの樽とガスを接続した噴射式除雪機も開発。これによりセットがベチャベチャになるため、カメラなどの機材にビニール袋を被せて撮影します。

アクションとホラー満載の現場はこうした、スタッフたちの努力の上に成り立っているのがよく解りますね。

他にも、劇中では主人公アッシュの右腕となるパブロが案内する、アッシュのトレーラー・ハウス内部や、アッシュを演じるブルース・キャンベルがドラマの外で巻き起こすヒドい惨事の数々など、ファンならマストな記事もぜひどうぞ。

ドラマ「死霊のはらわた リターンズ」シーズン2はアメリカで、10月から放送開始。Huluで独占配信中のシーズン1を見て予習しておきましょう!


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source: YouTube, Hulu

(岡本玄介)