相棒フィラエと一緒にゆっくり休んでね。

米国時間の9月30日、彗星探査機ロゼッタは観測していたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)に衝突し、12年間に及んだ探査に幕が下ろされました。

彗星を探査し、太陽系の歴史を知るための鍵を得るというミッションを遂行したロゼッタ。欧州宇宙機関ESA)が制作したかわいらしいアニメ・シリーズで、その活躍ぶりを振り返ってみましょう。


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2004年3月、彗星探査機ロゼッタは太陽系の謎を明かすために、着陸機フィラエと共に打ち上げられました。



2011年6月から2年間冬眠するも、2014年1月に復活し、



同年8月に彗星に到着。 



フィラエが彗星着陸時に横倒しになり、冬眠モードに入るなんてトラブルもありました。



ロゼッタの活躍により、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星はふたつの彗星がくっついてできたものだと判明し、


ミッション終了間際で着陸機フィラエを発見。



そして、地球との交信を絶つまで画像を撮りまくるという最後のミッションへ。



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ちなみに、ツイッターでは各国の言葉で任務達成を報告していますよ。ロゼッタの活躍に思いを馳せながら、じっくりと鑑賞したいアニメです。


任務達成 #CometLanding pic.twitter.com/o1pB5Px4iM

— ESA Rosetta Mission (@ESA_Rosetta) 2016年9月30日


image: ESA
Source: ESA, twitter

Maddie Stone - Gizmodo SPLOID[原文]
(たもり)