実践的なノウハウが見られます。

映画「シン・ゴジラ」の製作現場でも活躍したCG用モデリングツール、ZBrush。実は、フルCGアニメーション映画「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」においても、ふんだんに使用されているんです。

2016年9月30日(金)〜10月2日(日)の期間にロサンゼルスで開催された「ZBrush Summit 2016」では、ZBrushを使った「KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV」のキャラクターメイキングの模様が中継されました。

その全編が公開されているので、ご覧ください。



こちらはMegan Matrosがアップしたもの。

ククリナイフのローポリモデルにレリーフをスカルプしたり、貼り付けたテクスチャを手作業でクリンナップしたりなど、かなり実践的な2時間弱(実演自体は80分程度)のメイキング映像です。

マスクやベベル・エンボスの組み合わせだけでも、非常に立体的な紋様が描かれているのがわかります。





ZBrushは粘土をこねるように立体を造形できるのが大きな特徴で、CG未経験者でもとっつきやすく、かつ値段も手頃ということから、ワンダーフェスティバルなどの造形系イベントでよくブースが出展されているのを見かけます。本当にデジタル粘土といった雰囲気なんですよね。

Pixologicの動画では、ZBrushが使われているゲームがまとめられているので、こちらも併せてどうぞ。



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image: YouTube
source: YouTube1, 2, Pixologic

(ヤマダユウス型)