まるでコクピットのよう!

合衆国が産んだ太鼓の達人、もとい要塞ドラムセットの異名で知られるドラマー、テリー・ボジオ。芸術の域と称されるそのドラムセットを、奏者視点から撮影した360度映像がテリー自身のYouTubeアカウントで公開されました。



演奏は1:34頃から。背中の穴あきTシャツに気を取られつつも、中から見るドラム群はまさに要塞のそれ。均等に並んだタム、叩いてくれとばかりに傾くシンバル、そして弧を描く扇の如きペダルたち。無数の操作子が並ぶその様子はまるでドラム・コクピットの如し!




それぞれのタムをよく見ると、A、F、Cといった音程が記されているのが見えます。ドラムとは思えない和音の如きメロディックなテリーのドラムソロは、このタムたちが支えているんですね。タムというか捉え方がもはやマリンバです。

最後に、すばらしきテリー・ボジオのソロ作品の数々をご覧ください。


Guitar Centerより


SabianVaultより


remoo01より


source: YouTube1, 2, 3, 4

(ヤマダユウス型)