こういうのを待ってたぜ!

ゲーム「メタルギア」シリーズの「メタルギアREX」や、映画「スター・ウォーズ」の「AT-ST」などに代表される巨大な胴体で腕がなく二足歩行の、いわゆるウォーカー型のロボットを主人公にしたロシア映画「ステーション88」の予告編が公開されました。



こちらはОфициальные Трейлерыがアップしたもの。

あらすじ:核戦争から数百年後、人類の生き残りたちは複数の勢力にわかれ、崩壊へと向かっていた。そんな中、ある男がひょんなことから新たな故郷を見いだす希望となる、未知のテクノロジーと出会う。そして彼は小さなチームを率いて放射能を帯びた化物の棲む過酷な荒野を生き延び、謎めいた「ステーション88」へたどり着くという決死の作戦を敢行する。

ウクライナ産のFPS「S.T.A.L.K.E.R.」に「メックウォーリア(バトルテック)」がミックスされたようなテイスト。ロシアの戦車ではおなじみの、爆発反応装甲(ERA)っぽいものがついているのもイカす!

どうしても映画やアニメ、ゲームでも主人公機は人型が多いですが、あえて武骨なウォーカーを選ぶあたりがロシアンセンスなのでしょうか? とにかく最高です。

映像ではまだ戦いの様子は明らかになっていませんが、あらすじを見る限り、原子怪獣的なものとウォーカーが戦う映画となる様子。理想的なシチュエーションすぎてワクワクが止まりませんよ、これは!

ちなみに本作の監督は、ロシア発のスーパーヒーロー映画「ガーディアンズ」を手がけるサリク・アンドレアシアン。彼は現在33歳ですが、すでにロシアで最も稼ぐ監督のひとりとなっている人物。そんな有名監督がヒーローものだったり、ロボットものだったりをガンガン手がけているのは希望を感じます。

映画「ステーション88」はロシアで2019年初頭に公開予定。日本でもスクリーンでウォーカーが暴れるところを見たい!


source: YouTube, S.T.A.L.K.E.R. 日本公式サイト, MWO: The Future Is War

(傭兵ペンギン)