ロボットの商品説明動画のはずが、アレアレ!?

FPSと言えば敵国の兵士やゾンビ、もしくは地獄の門からやってきた悪魔を相手にガンガン撃ちまくるイメージがありますが、今回は人間に反旗を翻した不良品ロボットたちが相手の爽快VRシューティング「ロボ・リコール」です。

まずは、左右の手で1体ずつ掴んでガチャーンとぶつけたり、空中のロボがバラバラに分解されるまで撃ち続けたりと、見ていてとても気持ちが良い映像が満載のトレーラーをどうぞ。



こちらはEpic Gamesの公式動画でした。

最初は人間のコマンドに従う従順なロボット「TAL(タル)」の説明だったのに、暴動を起こす報道映像が挟まり、実はトンでもない欠陥品だったことが判ります。


TALは「テクノロジー・フォー・アシステッド・ライフ」の略


でも現実はこう


しかし引き千切ったロボットの脚で叩いて攻撃したり、拳銃そのものをロボットの頭めがけてスコーンと投げる様子はコミカルで笑ってしまいますよね。

また、今作を開発したEpic Gamesが以前に発表したVR用FPS「Bullet Train」では、多くのプレイヤーが近くのメカ類を掴んでブン殴って引き裂いてブン投げる!という行動に出るため、本作でも採用されたというのも興味深いところです。


胸ぐらを掴むとはまさにこのこと


Road to VRによりますと、この「ロボ・リコール」はOculus Rift用で、Oculus Touchで遊ぶために作られたゲーム。最初の装備は腰にブラ下げた二丁拳銃というから、西部劇のガンマンにでもなった気分で不良ロボたちを撃ちまくることができます。

弾切れになったらその銃を捨てると、自動的に新たな銃火器が腰のホルスターに転送されて来るというのも楽チン。敵からの弾丸を摘んで投げ返すアクションも、仮想空間では何でもアリ!という潔さがあってナイスです。

登場するのは2017年のQ1で、なんと無料でのリリースを予定しているそうです。またゲームのボリュームも、2〜4時間ほどでクリアできるお手軽な内容となっているので、楽しみにしておきましょう!





image by Road to VR
source: YouTube via EPICGAMES, Road to VR

(岡本玄介)