現実的に体験するにはハード過ぎる世界です。

オープンワールド型クライムアクションゲームとして不動の人気を誇る「グランド・セフト・オート V」。

主人公のひとりトレバー・フィリップスは、ゲーム界では珍しく犯罪者で禿げ上がったオッサンなのですが……もしも「GTA V」がVRに対応し、そのトレバーが好き放題やらかす様を真横で体験したらどうなるのでしょうか?

ファン・メイドによる、そんなパロディー短編「GTA VR」が登場しました。しかも、トレバー役にはなんとモデルとなった俳優のSteven Ogg本人が出演!



Laughing Squidが取り上げたCorridorの動画でした。

VRの中では、プレイヤーがトレバーから「GTA V」のチュートリアルを受ける様子がリアリスティックに描かれています。転送されたロスサントスの街はすでに混沌を極めており、破壊や略奪が日常的に横行される酷い有様。


盗んだクルマで走り出す


プレイヤーは頭を撃ち抜かれて死んでも第三者としてそれを傍から見ていたり、MODで作られたアイアンマンが現れたりと、ゲームの世界が如実に反映されていることがわかります。

最後は現実と仮想現実の区別がわからなくなり、ドラマ「トワイライトゾーン」のような終わり方で締め括られました。


この世は現実かバーチャルか?


続きまして、Corridorの兄弟チャンネルSam and Nikoより、「GTA VR」のメイキング映像もどうぞ。



高級ホテルに住む友人やカー・スタントに映像クリエイターなどなどあらゆる友人たちの力を借り、たった1週間で撮影と修羅場のような編集をこなした現実が垣間見られます。


source: YouTube 1, 2 via Laughing Squid

(岡本玄介)