転がるドロイド、BB-8パイセンと共演してほしい。

ディズニーの研究部門であるDisney Researchが、「クマのプーさん」に出てくるティガーのように跳びはねる一本脚のロボットを開発しました。

一本脚のロボットはこれまでにも世界に存在していましたが、Disney Researchが発明した今回のロボットは従来のモノと異なり、自律型ロボットなんです。また、動画の中で本体に繋がっているのは、ロボットが転倒した時に本体へのダメージを避けるためのひもになります。



こちらはDisneyResearchHubによる動画。

本体には電磁アクチュエータと2つの圧縮バネを搭載して、LEAP(平行に動く線型の伸縮アクチュエータ)というテクノロジーを採用しているとのこと。動画を見ればわかりますが、ティガ―さながらに元気に跳ねていますね。現段階で、このロボットは倒れずに7秒間/19回も飛びはねることができるんだとか。

今後、このロボットがどのように活用されていくのか気になるところですね。ディズニーではさまざまな映画の実写化が続いているので、そういった作品や今後のスター・ウォーズ作品などでひょっこり使われることになるのでしょうか? もしくは、ディズニーのパーク内で使われる可能性もあるかもしれません。例えば建設中のスター・ウォーズ・ランドとか…。ディズニーにはオーディオアニマトロニクスを生み出したという歴史がありますからね。

一生懸命に跳びはねるこのロボットの技術が、今後どんな風に活用されるのか目が離せません。



source: Disney Research, Wikipedia

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
(たもり)