...でも大丈夫だよ! とNASAが発表。よかったです。

大きな被害を出している超大型ハリケーン「マシュー」。米フロリダ州を通過した際、NASAのケネディ宇宙センターも被害を受けてしまったそうです。しかし宇宙センターのダメージは比較的小さなもので、詳しい検査がおこなわれるとのことです。ホッとしました。

重要な役目を果たすスペースシャトル組立棟や第39複合発射施設、そしてケープカナベラル空軍基地の発射台もすべて無事だったようです。ケネディ宇宙センタービジターコンプレックスも今日また再開すると日本時間の10日に伝えられています。

建物は大丈夫ということですが、心配なことはNASAの「海岸侵食が見つかった」というレポート。宇宙センターは、平均海面が上昇を続けたり、さらなる強力なハリケーンなどが来てしまったりなんかすると危険な状態だということです。

ともあれ、民間宇宙企業であるSpace Xやユナイテッド・ローンチ・アライアンスなどの建物のダメージも小さなもので、ロケット自体にはダメージはないそうです。写真で見ると確かに建物の屋根がやられてますが、大丈夫そうですね。






images by NASA

Source: Ars Technica

Rhett Jones - Gizmodo US[原文]
(岩田リョウコ)