FとGが手を組んだら何でもできそう。

Googleロサンゼルスと香港を結ぶ、巨大かつハイスピードの海底ケーブル開発において、3つの企業と提携することを発表しました。その3社とは、Pacific Light Data Communications、TE Subco、そしてFacebookです。

この海底ケーブル「Pacific Light Cable Network(PLCN)」は、完成すれば、LA/香港間を直接結ぶ初の海底ケーブルシステムとなるのですが、その通信スピードがものすごい。Googleいわく、ファイバーケーブルは1万2800kmで、そのキャパは120Tbps。太平洋で最速となります。Tbps=テラビット毎秒で言われてもピンときませんが、LA/香港間でHD動画会議8000万本をサポート可能と言われると、そのスゴさがちょっとは想像できます。



GoogleとFacebookでとんでもない海底ケーブル作っているなと思いますが、これだけではありません。FacebookはMicrosoftとも提携しており、バージニア州とスペイン間に海底ケーブルを作っています。こちら、距離はPLCNの半分ですが、その分通信速度はアップします。

近年、テック系企業のインフラ投資は増加傾向にあります。その理由は、企業がユーザーに提供したいクラウドバックエンドが、より速くて、より信頼度の高い接続が必要とされているからです。

インターネットで世界を小さくするには、巨大なケーブルが必要不可欠というお話でした。

image: asharkyu / Shuttertock.com

source: Google

Christina Warren - Gizmodo US[原文]
(そうこ)