こんなオモチャ、ほしかったなぁ…。

今はお子さんにプログラミングを学ばせたい親御さんも多いと思いますが、いきなりパソコンの前に座らせても、興味を持ってくれるかどうか…。そんなときにちょうどいい入口となってくれそうなのが、組み立て式のプログラミングキット「Kano」です。



ロンドン生まれのKanoには「Pixel kit」「Camera kit」「Speaker kit」の3つがあり、それぞれはレゴのように簡単に組み立てることができます。



まずCamera kitは500万画素センサーを同梱し、フラッシュやフィルターなども搭載。撮影できるのは画像だけでなく、動画やgifに対応するなど豊富です。家で遊ぶには十分ですね。

また、Pixel kitは170万色のランプで美しい模様を描き、ゲームやアートワークを楽しむことができます。そしてSpeaker kitはジェスチャーで録音をしたり、音楽を再生することが可能です。



さらに組み立てた後は、PCと接続して「Kano code」を利用してプログラミングを学ぶことができます。Kano codeは初心者から上級者まで柔軟に対応する言語で、まるでマインクラフトのように簡単にコードを組み立てられるとのこと。うーん、そう聞くとちょっとプログラミングがしたくなってしまいますね。またKano codeはブラウザ経由で動作するので、ソフトへの投資もいりません。

まず、キットを組み立てるハードウェアの楽しさを味わえ、さらにプログラミングでソフトウェアの楽しさを味わえます。この流れがなんとも素晴らしい!

「Pixel kit」「Camera kit」「Speaker kit」の値段はそれぞれ99ドル(約1万円)にてKickstarterにて予約を募っています。また3つセットなら249ドル(約2万6000円)とちょっとお得に。製品の出荷時期は2016年12月となっています。


source: Kickstarter

(塚本直樹)