効果はどれくらいあるんでしょうか。

先日、とうとう生産中止になってしまったGalaxy Note 7ですが、Samsungアメリカ合衆国消費者製品安全委員会(CPSC)はすべての代替機も含め、リコール対象の拡大を決定しました。

CPSCによると、9月にリコール対象となった1万台を含め、1.9万台が対象になるようです。10月13日午前4時(日本時間)に、SamsungはGalaxy Note 7購入者に向けて以下をアナウンスしました。



・現在所持しているGalaxy Note 7から別のSamsung機種へ乗り換え、また付属のアクセサリーを買い直す場合は、差額を払い戻します。


・購入した店頭で払い戻し可能です。


また、Samsungは次の対応を決めました。



ご不便をおかけしたお詫びとして、Galaxy Note 7から別のSamsung機種に乗り換える場合、100ドル分を補助致します。すでに、最初のリコールでクレジットを受け取っている方には、残りの分をお渡しいたします。


Samsungの別機種への乗り換えに補助が出るのは、リコール対象の回収を促すことを考えるといい対策ですね。しかし、この補助を利用するユーザーはどれくらいいるんでしょうか?

もともと、Galaxy Noteシリーズは最新技術が売りのスマートフォンです。その性能や機能に期待して購入したユーザも多いはず。それを考えるとSamsungの別機種じゃなくて、Google PixelやiPhone 7といった他社の最新機を選ぶユーザーがいるかもしれませんね。

何はともあれ、早期解決が待たれます。


image by Photomans / Shutterstock.com
source: Samsung and CPSC

Christina Warren - Gizmodo US[原文]
(tmyk)