セビージャは、18日に行われるチャンピオンズリーグ・グループH第3節、敵地でディナモ・ザグレブと対戦する。ホルヘ・サンパオリ監督はこの試合を決勝トーナメント進出を懸けた重要な一戦と位置付けた。

グループステージ開幕節でユヴェントスに引き分けたセビージャは、続く第2節リヨン戦で勝利を収めた。グループHの順位は首位ユヴェントス(勝ち点4)、2位セビージャ(勝ち点4)、3位リヨン(勝ち点3)、4位D・ザグレブ(勝ち点0)となっている。

サンパオリ監督は試合前日の会見で次のように話している。スペイン『マルカ』がコメントを伝えた。

「順位表を考える上で、大事な一戦だ。ディナモはグループ突破の可能性を残せるかどうかが我々との試合に懸かっている。我々はポジティブな結果を得られれば、グループの中で良い位置につけられる。これは決勝トーナメントに近づく可能性がある決定的な試合だ」

「どちらが優位かはピッチ上で示されるべきだ。ディナモは昨季からの主力選手を残しているチーム。対して我々は新しい選手たちを加え、適応させているチームだ。そこには少しばかり問題がある。我々が優位だと考えたら危険だ。セビージャには重要な選手が揃っているが、チームとして本命になれるとは思えない」

最近の試合で4−4−2のシステムを採用しているサンパオリ監督だが、D・ザグレブ戦でも同システムを施行するのだろうか。

「我々が2トップで臨むかどうか、それを私の口から言うことはできない。この試合で勝利を得るために必要な選手たちを組み込む考えだ。スペクタクルを披露して勝とうなどとは考えていない。縦横無尽に走り回る試合になるだろう」