15日のリーガエスパニョーラ第8節、レアル・マドリーは敵地ベニト・ビジャマリンでのベティス戦で6−1の大勝を飾った。ジネディーヌ・ジダン監督は試合後、4戦連続ドローの後に大量得点で勝利したことへの満足感を表している。

スペイン『マルカ』がフランス人指揮官のコメントを伝えた。

「とても満足している。4試合連続で引き分けた後だからこそ、こういう試合をしなければならなかった。我々は必要な分だけのインテンシティーを発揮した。今日にはスモールチームなど存在しない。我々は力強く試合に入ったが、ライバルにとっては難しかっただろうね」

「私の選手たちは素晴らしく、またインテリジェンスがある。ああいった形で試合に入らなければいけないことを理解していたんだ。今日のようなプレーをアウェー戦で見せることは容易ではない。ドローはもう繰り返さないことを願うよ。今日のように最初からインテンシティーを発揮できれば、そうなる確率は減るだろう」

先発出場を果たし、この試合で2得点を決めたMFイスコについては次のように語った。

「素晴らしいプレーを見せたし、ゴールを決めたこととその働きぶりに満足しているよ。彼が見せたパフォーマンスに幸せを感じている」

ジダン監督はまた、カウンターから流れるような連係を見せ、イスコがフィニッシュしたチームの4点目について言及した。

「4点目は少ないタッチ数で、あれだけ速いトランジションでゴールを決めた。フットボールを好きな人ならば、繰り返し見て楽しめるはずだ。私はそうするよ」

一方、リーガで1カ月ぶりとなる得点を決めたFWクリスティアーノ・ロナウドにも触れている。

「クリスティアーノは少し焦っている? 私はそうは感じていない。彼はいつだって得点を決めることを求めているし、普通のことだろう。いずれにしろ、周囲にポジティブなエネルギーを伝染させることは大切だ。彼のゴールに満足しているよ」