アトレティコ・マドリーFWケヴィン・ガメイロがフランス『パリジャン』とのインタビューに応じ、同クラブとフランス代表のチームメートFWアントワーヌ・グリエズマンについて言及している。

今夏にセビージャからアトレティコに加わったガメイロ。エース候補とも目されていた同選手だが、本人はグリエズマンこそが得点力を発揮すべきとの考えだ。『パリジャン』とのインタビューで、「アントワーヌこそ攻撃のリーダーだ。自分は彼を助けるため、彼にパスを与えるためにいるんだよ」と発言した。

その言葉通り、ガメイロがアトレティコで記録している3アシストは、すべてグリエズマンにおくられたものだ。選手本人はそれに関連して、次のような冗談も飛ばした。

「これだけは公に言わせてもらおう。彼からパスを受けることも歓迎するよ。現在まで、自分は彼の3ゴールをお膳立てしているが、彼の僕に対するアシストは0本なんだ(笑)」

なお、このインタビューの後に行われた7日のワールドカップ欧州予選フランス対ブルガリア(4−1)では、ガメイロが2得点、グリーズマンが1得点を記録。ガメイロの2点目は、グリエズマンのクロスを押し込んだものだった。