マインツに所属する日本代表FW武藤嘉紀は昨シーズンに続いて、今シーズンも長期離脱を強いられるかもしれない。ドイツ『ビルト』が報じた。

武藤は29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第2節に先発出場。先制点を挙げ、マン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を見せたものの、前半36分に相手選手と交錯し、負傷交代を余儀なくされている。

『ビルト』によると、武藤が9月30日にマインツ大学病院でMRI検査を受けたが、医師たちは10月1日に再検査を予定しているという。今回痛めた箇所は以前長期離脱を強いられた右ひざ外側側副じん帯ではなく、内側側副じん帯の模様。同メディアによると、クラブ側は武藤が再び深刻な負傷を負ったことを懸念しているようだが、その一方でヴォルフスブルク戦に出場できる可能性を除外していないという。

離脱期間に関しては再検査で明らかになるとみられている。クラブにとっても短い時間でここまで結果を残していた武藤の離脱は痛いはずで、厳しい時間を送ることになるだろう。