リヴァプールを指揮するユルゲン・クロップ監督が、1日に行われたプレミアリーグ第7節のスウォンジー・シティ戦のハーフタイムにゲキを飛ばしていたことが明らかになった。公式サイトが伝えている。

リヴァプールは前半8分、コーナーキックからリロイ・フェルに決められ、スウォンジーに先制を許した。クロップ監督いわく「試合への準備ができていなかった。ビルドアップの動きが鈍かったし、中盤をコンパクトに保てずプレスも不十分で、ボールを失う回数が多かった」と、前半は冴えないパフォーマンスに終始してしまった。

局面を打開するため、指揮官はハーフタイムに「我々は今まで試合に負けたことが何度もあった。不運にもこの先試合に負けることが何度かあるだろう。しかし今日はそうなる日ではないし、君たちは前半よりもっと良いゲームができる」と発破をかけたという。

クロップ監督の言葉を受けたリヴァプールの選手たちは、後半に入ると一気にギアを上げて、54分にロベルト・フィルミーノが、84分にジェイムス・ミルナーが得点を奪取。敵地で逆転勝利を飾った背景には、指揮官のゲキがあったようだ。