マンチェスター・ユナイテッドは17日、プレミアリーグ第8節でリヴァプールと対戦し、スコアレスドローに終わった。試合でマンチェスター・Uはボール支配率35%を記録し、アンフィールドでリヴァプールに圧倒されたように見えるが、ジョゼ・モウリーニョ監督はそうは考えていない。『スカイスポーツ』が報じた。

モウリーニョは得点こそ生まれなかったものの、試合を決めるチャンスはむしろマンチェスター・Uにあったと主張している。

「とても難しい試合になった。我々より相手にとってそうなったと思うね。長い時間、試合を支配できたと思う。前半は完璧にコントロールできたし、後半はダビド・デ・ヘアの2つの素晴らしいセーブに助けられたが、それは急なピンチだった。試合自体は戦術的にもコントロールできていたし、感情的にも上手くコントロールして、スタジアムの雰囲気にも影響を与えた。ファンはがっかりしていたはずだよ。もっと簡単な試合になると予想していたのにそうならなかったわけだからね」

「我々にはズラタン(イブラヒモビッチ)が決める大きなチャンスがあった。決めていれば、1−0で終えられていただろうね。リヴァプールにとっても難しい試合になったことはわかっているし、我々が決めていれば勝利できただろう。彼らは良いチームだが、皆が言うような世界最高のチームではない」

また、支配率35%については「ゲームプランのうちだ。ボールを常に持って支配しようとはしなかったんだ」と気に留めなかったモウリーニョ。外野から浴びる批判を気にすることはなさそうだ。