トッテナムに所属するイングランド代表FWのハリー・ケインが2カ月程度、戦線から離脱する可能性が出てきた。イギリス紙『ガーディアン』が報じている。

ケインは、18日に行われたプレミアリーグ第5節のサンダーランド戦に先発出場した。14分に先制ゴールを決めて1−0での勝利に大きく貢献している。しかし、終了間際に相手のタックルを受けて負傷し、担架でピッチ外へ運び出されていた。

試合後に検査を行ったところ、足首のじん帯を損傷していることが分かった。骨に異常が見つからなかったことは不幸中の幸いだったが、最大2カ月程度の離脱を余儀なくされることになった。

スパーズは今シーズン、開幕3試合で1勝2分けとやや出負けしてしまったものの、その後の2試合をしっかりと勝利し、勝ち点11の3位につけている。ケイン自身も、イングランド代表として参加したユーロ2016で不振に陥ったショックから徐々に立ち直り、ここ2試合はゴールを決めていただけに、残念な離脱となっている。