ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選第4節、オーストラリア代表対日本代表の試合が11日に行われ、日本代表は1−1で引き分けた。原口元気の先制点でリードした日本だったが、後半にPKを献上し失点。だが、最後まで追加点を許さず、敵地で貴重な勝点1を奪い取った。

試合後、本田圭佑は「先制点を取っていただけに。ゲーム運びとしては計算通りだったので、正直悔しいです」と悔しさを隠さなかった。

久しぶりのワントップで出場した本田は「僕だけがいつもと違うポジションなので、自分の良さを活かそうと思った。6年ぶりくらいにやったポジションなので、足を引っ張らないようにと思っていた」と話した。

先制のシーンでは、スルーパスから原口の得点をお膳立てした本田。その場面については「よかったと思います。あの形をもっと作り出したかった」とポジティブな手応えを感じていたようだ。

また、アウェーということもあり守備的な試合運びとなったが「最後まで忍耐強く戦うことが勝ち点1に繋がった。オーストラリアのほうが優勢だったので、勝ち点1で良しとしたいと思います」と、強豪との引分けに満足感を示した。