ロシア・ワールドカップ欧州予選が6日に行われ、スペイン代表とイタリア代表が対戦した。試合は1−1のドローに終わったが、先制点を挙げたスペインのFWビトロは名手ジャンルイジ・ブッフォンのミスに驚いている。スペイン『TVE』が伝えた。

試合は55分、スペインが先手を取る。MFセルジ・ブスケッツのスルーパスにFWビトロが反応。GKブッフォンが飛び出し、ビトロよりも先にボールに触れると思われたが、まさかの空振りでクリアはできず、ビトロが無人のゴールに流し込んだ。試合後、ビトロは「ブッフォンは最高のキーパーだし、素晴らしいキャリアを築いてきた。あんなミスが起きるとは予想していなかったね」と驚きとともにコメントしている。

また、試合については「とても良いプレーができていた。イタリアは疑わしいPKに感謝するべきだね。イタリアにとっては重要な勝ち点1となったけど、僕らは勝ちたかった」と結果を悔やんだ。

勝ち点1を積み上げるに留まったスペインはグループGの2位に転落。次節は9日に首位アルバニアとアウェーで対戦する。