バイエルン・ミュンヘンに所属するドイツ代表MFヨシュア・キミヒは、カルロ・アンチェロッティ監督の元、チームはより用心深くプレーするようになったと話してる。ドイツ『ビルト』が報じた。

今シーズンもバイエルンは、リーグ戦に関して言えば順調な戦いを続けている。開幕5連勝を果たし、6戦目で引き分けて連勝こそ止まってしまったものの、首位を快走中だ。ジョゼップ・グアルディオラ前監督が率いていた頃と変わらず国内で圧倒的な強さを誇るチームだが、戦い方は変化しているとキミヒは語った。

「僕らはより用心深くプレーするようになったね。ペップがいた時のように90分間プレスをかけるようなことはしない。今は前に行くためのスペースを作り出すために待っている時間帯が試合の中で存在している」

また、昨シーズンはサイドバックやセンターバックとしてブレイクを果たしたキミヒは今シーズン、本職の中盤で存在感を発揮している。すでに9試合で5ゴールを挙げ、意外な得点力を披露しているキミヒは「成長するチャンスだということは理解している」と語り、今後のさらなる活躍を誓った。