スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、バルセロナFWネイマールは今夏の移籍市場で複数のビッグクラブからオファーを提示されていたようだ。

『ムンド・デポルティボ』曰く、ネイマールは今夏にレアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティの4クラブからオファーを受けていたという。

レアルについては、投資ファンドのドイエン・スポーツのネリオ・ルーカスが仲介人となり、ネイマールにオファーを提示した模様。そのオファー額は年俸が3200万ユーロで、さらに加入時のボーナスが4000万ユーロと、合計で7200万ユーロにのぼる。

一方でPSGは、代理人ワグネル・リベイロ氏を通じて同選手にオファーを出したが、こちらのオファー額は年俸4000万ユーロ+ボーナス4000万ユーロの合計8000万ユーロ。さらにマンチェスター・ユナイテッドは代理人ピニ・ザハヴィを通じて、白紙の小切手という金に糸目を付けないオファーを提示したそうだ。

またシティは、同クラブ幹部フェラン・ソリアーノ氏がネイマールの父親とコンタクトを取ったようだが、もうオファーを受け付けていない状況だったという。いずれにしても、ネイマールはバルセロナでプレーし続ける意思があり、どのクラブのオファーに対しても首を縦に振らなかったようだ。

『ムンド・デポルティボ』は、ネイマールがバルセロナで受け取っている年俸が1500万ユーロであることを記し、同選手のバルセロナ愛を強調している。